外貨預金の手数料はなぜ発生するのか?
外貨預金をする際に気になるのは金利かと思いますが、それよりも注意したいのが為替手数料ですね。
金融機関のパンフレットやWebサイトに金利は大きく表示されているのに対して
手数料は目立たないところにひっそりと表記されています。
注意深く確認するのは手間がかかりますが、最終的な利益を求めるために
めんどうくさがらず確認しましょう。
そもそも外貨預金の手数料はなぜ発生するのでしょうか?
一般的な円預金には手数料がかからないのは周知の事実かと思いますが・・・。
外貨の場合には交換用の外貨を準備したり、専用システム・人員を配置したりする必要があるため、
結局のところ手数料が発生してしまうのです。とはいえこれは、金融機関によって格差があります。
ネットを利用して経費のかからない体質を目指す銀行があれば、
経費をかけてもサービス重視の銀行もあります。銀行により方針も違うので念頭に入れておくとよいかと思います。
軽微な価格差ではありますが、それが為替手数料にも反映され、
最終的には数倍もの差がでてしまうこともあります。例をあげると、
一般銀行の為替手数料の相場は1円程度なのに対し、
ネット銀行は25銭が平均とネット銀行の方が割安の傾向にあります。